ボクの幼馴染サツキは女子校生だというのに、平日の昼間から浪人生のボクをからかいにくる生意気なやつだ。
幼い頃から知ってるが、サツキは本当に可愛くなった…それにおっぱいもFカップあるらしい…
最近毎日遊びにくるが、友達はいないのか?勉強はしなくてもいいのか?幼馴染としては心配である…
サツキはボクのことが好きだった。
そして二人は一線を越える…
「幼馴染だからキミが童貞なの知ってるよ?舐めていっぱい焦らしてアゲル♪イッちゃだめだよ?」
「5.4.3.2….まだだよ?ゼロっていったら射精して?我慢出来ないワルイ子は嫌いだよ♪」
天性の小悪魔えなちに射精管理される最高のSEXライフが始まった。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。